24件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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滑川市議会 2014-12-12 平成26年12月定例会(第3号12月12日)

この救命体制切れ目をなくそうと、宝塚市では本年8月1日からAEDをリースして、24時間営業のコンビニへの設置に乗り出しました。協定書に調印したのは、サークルKサンクスセブンイレブンファミリーマートローソンなど10店舗でスタートし、5年間で全店舗に配置するということであります。  

高岡市議会 2014-09-04 平成26年9月定例会(第4日目) 本文

この救命体制切れ目をなくそうと、宝塚市ではAEDをリースしてコンビニに置いてもらう24hまちかどAEDステーションを企画しております。協定書に調印したのはサークルKサンクスセブンイレブンファミリーマートローソンなど10店舗で今回スタートし、5年間で全店舗配置予定ということであります。  

南砺市議会 2010-06-11 06月11日-02号

幸いなことに、現在まで施設配備AEDを使用した事例は発生しておりませんが、広域南砺市において各行政センターでの的確な判断と迅速な通報により、短時間で救急救命に対応することが可能と考えており、これまでも消防による救急救命体制充実を図るとともに、子供たち活動の場や高齢者福祉施設を中心に、AEDを配置してきたところであります。 

入善町議会 2008-03-01 平成20年第14回(3月)定例会(第1号)  提案理由説明

救急救命体制につきましては、救急救命士の増員並びに薬剤投与認定救命士養成を行い、救急医療高度化を図るとともに、自動体外式除細動器AED)や応急手当法普及に努め、救命率向上に努めます。  第2に、「食育と健康のまちづくり」について申し上げます。  近年、食習慣の乱れなどによる生活習慣病の増加などが問題となっております。

入善町議会 2007-03-01 平成19年第9回(3月)定例会(第1号)  提案理由説明

救急救命体制につきましては、自動体外式除細動器AED)を体育施設へ追加配置し、スポーツ中の事故に備えるとともに、講習資機材整備を図り、応急手当のより一層の普及啓発推進します。  次に、鳥獣被害対策について申し上げます。  昨年は、クマの被害により町民の尊い命が失われるという痛ましい事故がありました。近年、環境等の変化により野生獣の異常な繁殖が顕著となり、農作物にも影響を及ぼしております。

入善町議会 2004-03-01 平成16年第17回(3月)定例会(第1号)  提案理由説明

救急救命体制につきましては、現在、医師の指示なしでの除細動器の使用や、平成16年7月から気管内挿管業務が認められることになり、気管挿管トレーナー導入し、救命技術救命率向上を図ります。  防災対策推進につきましては、災害時に備えて各地区での防災訓練実施自主防災組織の結成を進めており、引き続き地域ぐるみでの防災体制組織化訓練実施し、災害に対する備えを行います。  

入善町議会 2003-03-01 平成15年第10回(3月)定例会(第1号)  提案理由説明

救急救命体制につきましては、平成15年度末までに救急救命士6名体制を構築するとともに、高規格救急車導入除細動器の更新などを行い、救急業務高度化推進してまいります。  防災対策推進につきましては、万が一の災害時に備えて、防災訓練を各地区実施してまいりました。新年度新屋地区において、地震を想定した避難対策重点防災訓練実施します。

入善町議会 2002-03-01 平成14年第3回(3月)定例会(第1号)  提案理由説明

救急救命体制につきましては、平成15年度までに救急救命士6名体制を構築するため、引き続き計画的な養成を図ります。さらに救急隊員技術及び資質の向上を図り、救命効果向上に努め、町民の負託に応えてまいります。  防災対策推進につきましては、これまで計画的な防災訓練実施してまいりました。新年度は、上原地区において地震による津波を想定した避難対策重点に、防災訓練実施します。

入善町議会 2001-03-01 平成13年第32回(3月)定例会(第1号)  提案理由説明

救急救命体制につきましては、計画的に養成しております救急救命士を新年度においては2名の養成を図り、合わせて4名体制として救急医療高度化救命率向上に努め、町民の信頼に応えてまいります。  一方、悲惨な交通事故災害は依然として後を絶たず、ますます複雑多様化、大規模化している現状であります。あらゆる災難に対応するため、高度救助資機材を搭載した救助工作車導入を図ります。

黒部市議会 1999-03-04 平成11年第2回定例会(第1号 3月 4日)

さらに、救急救命士養成や、救急救命センター充実など、引き続き救急救命体制強化に努めてまいります。  また、近年の複雑多様化する交通事情や、長寿社会の到来に的確に対応するため、関係機関連携をしながら、正しい交通ルールやマナーを実践するなど、交通安全の指導、啓発安全施設整備など、総合的な交通安全対策に取り組んでまいります。  

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